人類最古のコバルト顔料、スマルトを 使用したハーフパンです。 スマルトは、古代エジプトの時代から用いられてきた顔料です。酸化コバルトを使い古代からの製法そのままに製造した顔料を使用しています。ヨーロッパ絵画では、15世紀〜17世紀に一般的に使われた顔料で、日本でも江戸時代に花紺青と呼ばれる同様の顔料が作られ、岩絵具として使われていました。水にといて塗ると、鮮やかな青色です。筆跡が出やすく、しっとりとした描き心地に特徴があります。 以前、Smalt Genuine の透明水彩が Daniel Smith で販売されていましたが現在は廃盤です。